土地の査定方法にはどんなものがある?3つの査定方法をご紹介!

土地の査定方法にはどんなものがある?3つの査定方法をご紹介!

そろそろ土地を売却しようと考えたとき、どのくらいの価格で売れるのか気になる方は多いのではないでしょうか。
売却活動にすすむ前に、実際にどのような方法で査定額を算出するのか知っておきたいものです。
そこで今回は、売却予定の土地がいくらで売れるのか査定する方法をご紹介します。

土地の査定方法①:公的評価額などをチェック

土地を査定する方法としては、売却したい土地の公的評価額を確認するのがおすすめです。
公的評価額には、公示地価・基準地価、相続税路線価、固定資産税評価額の3種類があります。それぞれ異なる特徴があります。
公示地価は国土交通省が公表している地価で、公的な意味合いが強いです。基準地価は都道府県による調査結果を指し、これも国土交通省が公表しています。
相続税路線価は公示地価の約80%、固定資産税評価額は約70%を目安に決められているため、査定の際には参考にしてください。
また、複数の近隣の成約事例を比較検討して査定額を算出する取引事例比較法もおすすめです。

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土地の査定方法②:査定額と前面道路の関係性

土地の査定金額は、前面道路との関係によっても変わります。
間口が広めの土地は日当たりが良く、建てられる物件の選択肢が多いため、価格が高くなりやすいです。
一方で、間口が狭い土地では利便性に問題があり、奥行きがあっても使いにくいため、比較的安価になる傾向があります。
また、土地の前面道路は幅員が最低でも4m必要とされており、長さが足りない場合は境界線から一定距離バックさせなければならないため、注意が必要です。
土地の2辺が直角に道路と接する角地の場合は価値が高く、とくに店舗向けであればさらに高額になることがあります。

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土地の査定方法③:査定額と形状の関係性

土地の査定額を調べる際には、土地の形状にも目を向ける必要があります。
長方形や正方形など、形状が整っている土地、いわゆる整形地は使い勝手が良いため、価値が高くなる傾向があります。
その反面、道路に近い部分が狭く、奥に進むにつれて広くなる形状の旗竿地は、物件や駐車場のスペースが決めにくく、利便性が低いため、売り出し価格が相場よりも安くなることが多いです。
ただし、使い勝手が悪いとされる形状でも十分な広さがあれば、利便性に関するデメリットが少なくなり、値下がり幅を小さく抑えられます。

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まとめ

土地を査定するときは、公示地価や基準地価などを確認する方法がおすすめです。
間口や前面道路の幅員などによって、査定額が上下する可能性があるでしょう。
また、使いやすい形状の土地は比較的高額になることも覚えておくと良いです。
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