不動産売却時に必要な固定資産評価証明書について!取得方法なども解説

不動産売却時に必要な固定資産評価証明書について!取得方法なども解説

不動産売却に合わせて、多くの書類を用意する必要があり、今まさに必要書類の確認を進めている方は多いでしょう。
不動産売却の必要書類のひとつとなるのが、ここでご紹介する「固定資産評価証明書」です。
今回は、固定資産評価証明書とはなにか、どのような用途で用いるのか、そして取得方法についてご紹介します。

固定資産評価証明書とはなにか

固定資産評価証明書とは、固定資産課税台帳に登録されている事項を証明する書類です。
不動産を所有していると、固定資産税を納税する必要がありますが、固定資産税を計算する際は「課税標準額」を算出しなければなりません。
この課税標準額が掲載されている書類が固定資産評価証明書になります。
固定資産評価証明書は、税額の根拠を示す貴重な書類であることから、不動産売却時の必要書類に加えられるのです。

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固定資産評価証明書の用途について

固定資産評価証明書は、不動産の譲渡(売却)や相続の際に利用します。
不動産の売買や相続の際は「所有権移転登記」が必要になりますが、固定資産評価証明書は、所有権移転登記をおこなう際の必要書類のひとつです。
また、相続税の確定申告においても固定資産評価証明書の提出が必要になるなど、不動産売却や相続において、固定資産評価証明書はさまざまな用途を持ちます。

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固定資産評価証明書の取得方法

固定資産評価証明書の取得方法は、お住まいの地域によって異なるため、一概には言えません。
一例として東京23区内の場合は都税事務所で、大阪市の場合は市税事務所や区役所、コンビニエンスストアでも取得できます。
固定資産評価証明書を取得する際は、窓口で顔写真つきの身分証明書を提示するよう求められるため、運転免許証やマイナンバーカードを持参しましょう。
本人以外が固定資産評価証明書の発行を申請する場合は委任状が、法人申請をおこなう場合は法人代表社印が必要です。
なお、照明手数料として、固定資産評価証明書1通あたり300円の手数料がかかります。
手数料の支払方法は現金のみとなる場合が多いため、申請時には必要書類と併せて現金も持参しましょう。

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まとめ

固定資産評価証明書とは、固定資産課税台帳に記載された項目を証明する書類です。
固定資産評価証明書は、不動産の譲渡(売却)や相続をおこなう際に使用します。
固定資産評価証明書の取得方法はお住まいの地域によって異なるため、事前に自治体のHPなどを確認したうえで、必要書類を持参して申請しましょう。
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